Trimming Salon PREMO

トリミングサロンopenと犬関連について書きます。

新米トリマーの頃

今日はトリマーになって間もない頃のお話です。

 

 

最初に雇っていただいたのは、某ホームセンター内のトリミングサロン

予約ぎっしりの人気店です。

 

勤め始めて間もなく、シャンプーからカットまでさせていただけるありがたい環境でした。

 

経験値が浅かったのでお手入れ一つ一つに時間がかかってしまうし、

わんちゃんのストレスを軽減させてあげる術も知らなかったので、当時のわんちゃんには本当に感謝しています🙏

 

そのサロンには神犬(噛んだり暴れまくるわんこ)が多く、毎日のように冷や汗をかきながら、どうしたらリラックスしてもらえるのかたくさん考えていました。

(その経験が今につながっているので、本当に感謝しています。)

 

それとともに、早くカットの上達がしたい!と思い、新たにJKCのA級ライセンス取得のために2年間お休みの日には学校へ通い、ドッグショーに参戦する日々を過ごしていました。

 

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そして、しばらくするとだんだんご指名をいただけるように。

 

飼い主さんの大切にしたいポイントを毎回おさえたいので、ご指名していただいた理由を毎回聞いていました。

 

 多くの飼い主さんは、『いつもトリミングに連れていくと帰ってきてからグッタリするけど、あなたがやった後は元気だし次連れて行く時も喜んで玄関に行くの』

とおっしゃるのです。

 

カット内容よりも、まずはわんちゃんの気持ちを大切にされている方は多いんですね。 

 

先輩に白い目を向けられながらも、わんちゃんにたくさん話しかけたり、

途中床に降ろして遊んだり休憩してもらいながらトリミングしていたので、その想いがわんちゃんに伝わっていて、それに飼い主さんも気づいてくださるなんて犬好きとしては最高の幸せです。

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中にはダックスやコッカーのバリカン仕上げの、一見誰がトリミングしても差がなさそうな犬種のトリミングでも『いつもと仕上がりが違う、すごくキレイ』とお褒めくださる飼い主さんもいらっしゃいました。

 

A級ライセンスのためにプードルのショークリップ コンチネンタルクリップ(①枚目写真)を練習していたのですが、バリカンでツルツルに剃るのが難しくてたくさん悩んだ部分でもありました。

 

その結果(途中だけど)、気づいたらバリカンの仕上がりも上達していたんですね。

 そして、わんちゃんに話しかけたりコミュニケーションをとる事の大切さなど、

自分で気づかなかった成長に飼い主さん方が教えてくださりました。

 

こんなに幸せな仕事ができる事にいつも感謝です☺️

これからもわんちゃんのためにどんどん学んでいきます✨