Trimming Salon PREMO

トリミングサロンopenと犬関連について書きます。

わんちゃんのお耳のケア

今日はわんちゃんのお耳のケアについて書いていきます。

※基本的にお耳の洗浄は必要ありません。

必要だと獣医さんに言われた場合のみ、参考にしてください。

 

 

 垂れ耳のわんちゃんは耳の中が蒸れやすく、汚れがたまりやすい子が多いですよね。

プードル、ビションフリーゼ、マルチーズ、シーズー、コッカーなど

 

特にシーズーとコッカーは皮膚疾患になりやすいので、お耳の中も問題が起きやすいと思います。

パグ、フレブルあたりもお耳を痒がる子が多い気がしますね。

 

立ち耳の子でももちろん汚れの溜まりやすい子はいるので、

よくお耳やお顔周辺を掻いている子はお耳の中が痒い可能性があります。

 

うちのプードルも汚れが溜まりやすく痒がることが多かったです。

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ビフォー写真がなくてわかりづらいと思うのですが、耳の赤みが緩和され、

痒がることもずいぶん減りました☺️

 

 

色々試した結果、一番効果があった流れをご紹介します!

 

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まず、アジルのバイタルシャンプーでお耳を洗います。

このシャンプーは超低刺激性で抗真菌作用、抗細菌作用と消炎作用のある成分配合の

皮膚トラブルのために作られたシャンプーだそうです。

 

アジルのシャンプー剤はどれも優しくて、泡切れがいいのでお気に入りです🛁

 

シャンプーを耳に!?とビックリされる方もいらっしゃると思いますが、こちらは超低刺激なので大丈夫です。

(お肌に優しいとか書いてあるシャンプー剤が全てやさしいわけではないので注意が必要になります)

 

まずは36度くらいのぬるいお湯をわんちゃんのお耳にそっと入れて汚れをふやかします。

 

少ししてからアジルのバイタルシャンプーをティースプーン半分(小型犬目安量)お耳に入れて、さらにおゆを少し入れてもみ洗いすると、泡が立ってきます

 

もみもみと10回くらいしたらお湯を耳奥まで届くようにゆっくり流もみ洗いしながら、シャンプー剤が残らないよう洗い流します。

 

汚れやにおいが強い場合はもう一度シャンプーでもみ洗いしてよく流します。

 

その後、いつものように身体やお顔を洗ってあげて、ドライも済ませます。

(お耳洗浄の前に身体を濡らすと冷えて寒いので、耳洗浄が終わってから身体を濡らしてあげてくださいね)

 

※注意※

洗い方がわからない場合、シャンプーがお耳に残ってしまったり、ちゃんと洗えないことが多いのでいつも通っている獣医さんやトリミングサロンのかたにレクチャーもしくはお任せしてください。

 

身体が乾いたあとに、やわらかい綿棒やコットンにお耳のクリーナーを含ませて、

耳の外側に出てきた汚れを拭き取ります。

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こちらはワンクスのイヤーフレッシュです。ノンアルコールで低刺激がおすすめです。

 

その後に、皮膚と同じくやっぱり保湿が大事なので、保湿+除菌+抗菌効果のある泡タイプのミストを優しく塗ります。

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これで終わりです!

 

担当させていただいているお耳を痒がるわんちゃんたちにも月に一度耳洗浄とケアをしていますが、お耳を掻く回数が減ったと喜んでいただけることが多いです。

 

 

何度も書きますが、お家で無理はされないでくださいね。

ここまで書いてみて思ったのですが、ご自宅ですべて揃えてしっかりケアするって難しいですね^^;

 

せめて動画を載せられたらいいのに。。。

 

参考になれば嬉しいです✨

一緒にわんちゃんのストレスフリーを目指しましょう🐶❣️